2015年07月22日

研究会

日本出版学会/出版技術・デジタル研究部会2015年・第2回研究会
書誌学入門 〜和本を調べる技術


和本や漢籍と接する機会が少ない現代日本において、
その正しい取扱い方や調べ方を知る人は、大変限られています。
慶應義塾大学附属研究所・斯道文庫〈しどうぶんこ〉教授として長年、
書誌学の講義を行い、全国各地の和漢書の整理と目録作成を続けてこられた
大沼晴暉氏に、和漢書を調べる書誌学的技術の基礎知識をご教示いただきます。

講師:大沼晴暉(元慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授(書誌学))
著作/『図書大概』(汲古書院、2012年)
   『慶應義塾大学附属研究所斯道文庫蔵浜野文庫目録』(慶應義塾大学附属研究所斯道文庫、2011年)

日時:2015年10月1日(木) 18:30〜20:30 ※要予約
会場:中央区立ハイテクセンター2階・第2会議室
中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア2階 電話03-3551-3200
東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅下車A3出口より徒歩2?3分
都営地下鉄浅草線「宝町」駅下車A1・A2出口より徒歩7?8分

申込み・問合せ先:日本出版学会事務局「出版技術・デジタル研究部会」
電話:03-3313-7347  info(@)shuppan.jp  ※(@)を@に変えてください
※「お名前、お電話番号、ご所属」を明記の上、お申込み下さい。
メールでお申込みの場合、満席でご参加いただけない場合のみ、ご返信します。
返信がないときは受付けされていますので、必ずご来場下さい。


(田中栞)
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2015年06月12日

ワークショップ[都内]

本のワークショップ2015


100_15_07scase.jpg
■本の箱をつくる
2015年7月11日(土)
13:00-16:00

大切な本を保護するために箱をあつらえるのもお勧めです。文庫本やはがきなどが入る大きさの本の箱を作ってみましょう。
シェルケース、夫婦箱と呼ばれる二つの箱が組み合わさった形で、表紙にはクロスを貼って仕上げます。

材料費:1600円


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■和の綴じ 写真やはがきを綴じる
7月12日(日)
13:00-16:00
旅や展覧会などで集めた、まとめておきたい写真やはがきを和本の技法を使って綴じてみます。写真やはがきのサイズが多少違っていても、糸で綴じることで見やすく保存できます。おしゃれな友禅和紙の表紙で仕立てましょう。

材料費:1000円
各自、写真やはがきなど綴じる素材をご持参ください。
最大の大きさは縦長B5サイズ(182×257mm)、横長B6サイズ(182×128mm)以下まで20枚以内


会場 うらわ美術館ギャラリーD

申込方法:6月26日必着。一人一講座単位で参加希望日、ワークショップ名、氏名、連絡先(住所・電話)を明記の上、
往復はがき、またはメールでお申し込みください。定員を超えた場合は抽選とし、結果は7月3日までにお知らせします。

お申込みお問い合わせ先
うらわ美術館
〒330-0062 さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ3F
TEL 048-827-3215 FAX 048-834-4327
E-mail : wakimoto@uam.urawa.saitama.jp
http://www.uam.urawa.saitama.jp


(藤井)
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2015年03月11日

ルリユール講座

ルリユール入門 お気に入りをとじる
「本と箱」

cyumon_case.jpg

2015年4月25日(土)〜9月26日 第4土曜日 17:00-19:45
講師:藤井敬子

講座では、製本工芸の基礎的な技術を織り交ぜながら、手製本の基本を学び活かして新たなかたちにしていきます。
今期は、未綴じの折丁から本を仕立てます。また、仕上げた本やお気に入りの本を美しく保存するためのシェル型ケースも作りましょう。

お申し込みお問い合わせ先
NHK文化センター京都教室
京都市下京区四条通柳馬場西入立売中之町99
四条SETビル3F
http://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/



(藤井)
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書物史講演会[都内]

第6回書物史講演会のお知らせ

第6回書物史講演会を以下の要領で開催します。
今回は資料サンプルを展示・解説しながら主として書物のかたち、書物と文書との違いに重点をおいてやさしく解説していただきます。

日時:2015年3月30日(月)18時30分から
講師:森縣(もり わたる)氏
演題:「書物を調査するための項目と資料(仮題)」

場所:京橋区民館1号室
中央区京橋2丁目6番7号 03-3561-6340
http://chuo7kuminkan.com/about/kyobashi.html
東京メトロ銀座線京橋駅下車6番出口 徒歩2分
都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口 徒歩2分

資料代:1000円(会員500円 当日、受付にてお支払いください)
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※参加希望者は
event(★)bookbinding.jp  ※(★)を@に変えてください
(岡本宛て) へ 3月24日(火)まで申し込んでください。
この講演会には会員以外の方も参加できます。
会場の人数には限りがあります。お断りする場合もありますのでご了承下さい


東京製本倶楽部運営委員
岡本幸治
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2015年01月19日

講演会[都内]

第5回書物史講演会:「明治初期洋装本の様式と位相」

明治初期は、和本から洋装本へく移行したまさに書物の転形期でした。技術的な制約を抱えながら、日本の書物は急速にその形を変えて行きましたが、それにともなって、それまでの書型によって内容までもが決まっていた書物の秩序も大きく変わることになりました。この講演では、明治初期の洋装本と、簡易な製本であった「ボール表紙本」を中心に、書物の技術的な転換が人々の書物に対する見方をどのように変えたのかについて考えます。(文:木戸)

日時:2015年2月16日(月)午後6時30分〜
講師:木戸雄一氏(大妻女子大学文学部准教授)
場所:大妻女子大学本館F632教室
〒102-8357 東京都千代田区三番町12
http://www.gakuin.otsuma.ac.jp/university/access/map_chiyoda.html

*当日は、大妻女子大学本館E棟からお入りください。
*当日は大妻女子大学図書館貴重資料の小展示と木戸先生による解説があります。

参加希望者はevent(★)bookbinding(岡本宛て)へ2月8日までに申し込んでください。※(★)を@に変えてください。
資料代1000円(会員500円)を当日お支払ください。この講演会には会員以外の方も参加できます。
会場の人数には限りがあります。お断りする場合もありますのでご了承下さい。


東京製本倶楽部 運営委員会(岡本)
posted by 東京製本倶楽部 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ワークショップ・講座など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする